2012年2月1日水曜日

2011年同人音楽ベスト15

最初にある程度まとまっていた去年の同人音楽ベストを投稿してみます。
リンクはYouTubeやそのサークルさんのHPやクロスフェードなのでご安心ください。

15.麻枝准 x やなぎなぎ/Killer Song
  • 彼女の歌声が本当にツボです。やはりsupercellでの楽曲と比べると物足りなさ感じますが、春発売されるアルバムに期待したいと思いました 
14.pulot/フラグメント 

  • 茶太りんのアンビエント…それだけで僕は満足
13.ひよこまかろん/ハート 
12.kaede.org/酣歌 Vol.1
  • お酒をテーマにしたコンピレーションアルバム。実力ある歌手を多彩に集めてるので、すごく一人一人の個性が曲ごとに出ていてたまらんです。Annabel大好きです。
  • http://kaede.org/
11.LYDIA GRAVE/Chordal Microstoria

  • ソリッドかつポップなダンス系オリジナル女性ボーカルものとHPに書いてありました。歌モノで凄く聴きやすくていいです。SHIHO(元I've)、深水チエがゲスト参加している楽曲が素晴らしいです。
10.Re:sonare/Imagine Photographer
  • ジャジーなピアノやコード進行でロックしているのが特徴なアルバム。nagiイケルならオススメできるかもです。
9.Bassy/音楽ピューパとやさしい世界
  • この作品は奇数曲がピアノや管楽器でのインストの音楽ピューパ編、群数曲は4人ボーカルさんそれぞれ一人で曲を担当して歌うやさしい世界編になっています。とてものんびりうにょ~んとした気持ちで聴ける素敵なアルバムなのです。
8.axsword/Blue Orb
  • 菅野よう子や下村陽子テイストなエレクトロニカ。全編に渡りすごく聴き通しやすいのが良かったです。 
7.Loopy Relay/雨と五月病
  • HIPHOP/Dubstep/techno/clubmusic がメインの作品で作品のクオリティーも然ることながらメロの良さも素敵だと思います 
6.Bassy/ピアノムシが孵ったら
  • 今年はBassyさんの年でした。このアルバムはHPで書かれてる通りポップでとっても自由な気持ちで作り上げたのがこちらまで自由な気持ちになれるアルバムです。中でも一曲目の『点と線』は一聴の価値ある素晴らしい曲。
5.Annabel/memory cycle of a Sentimentalist 
  • もう彼女の声が大好き。僕が同人音楽を聴く大半の理由が茶太やAnnabelの声が大好きだからです。(レコメンド崩壊) 
4.空色絵本/幾星霜
  • ポストロックやエレクトロニカよりの作品で中にはドリーミーだったりシューゲのようなドローンサウンドポップですごく自分の好みであった作品でした。
3.Bassy/燐光とその他 2+1
  • リテイクした曲集となっている作品。ファンタスティック・ナーヴは昔の方もエレポップみたいで大好きですがリテイクされたこの楽曲は更に完成度を増して最高の楽曲になったと思います。 
2.Ofeq/QUADROPHENIA 
  • エレクトロニカで凄く質の高いアルバムでGo-qualiaやCalla Soiledがゲストとして参加している楽曲がとても素晴らしいです。 
1.My Sound Life/new way to the star
  • この作品は茶太とiyunaによるギターロックアルバム。希望に溢れた曲に色鮮やかな茶太の声の合わさりがとても心動かされ旧作である。way and unknownの答えがなくたって僕はここにいるという気持ちから希望の星を目指そうという答えを出した前向きな作品でとても好きなアルバムになりました。

    去年聴いた同人音楽はこんな感じでした。
    これ以前の年の作品もどんどん紹介していきたいな。って思います!
    商業的出されてるアルバムなんかよりずっと素晴らしくてポップな作品があったりして埋もれている同人音楽なので是非ともここでピックアップしていろんな人に聴いてもらいたいです(*´ω`*)

    0 件のコメント:

    コメントを投稿